憂う街
2012/04/15
杉板の
何気なく通り過ぎる普段の通り道、よく目を凝らしていないとぱっと通り過ぎてしまう箇所。
通り過ぎないという事、それは大切な行為だ。この杉板の壁の画面の外側はあまり魅力的ではない。あくまで趣味の一環としてだが、ここだけに注目するとなんて素晴らしい世界が広がっているようにも見えてくる写真術が面白い。
http://hitoshiiwakiri.tumblr.com/
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